バレットジャーナルを今からはじめる初心者に伝えたい3つのこと

バレットジャーナルのことはネット上でよく目にしていたが、「手帳術のひとつなんだろうなぁ」くらいに受け止めており特に気にしていませんでした。しかし、本家本元が本を出版したこと、その日本語版が出たことで一気に興味がわいてきたのです。

わたしがバレットジャーナルの本を購入したのが3週間前で、実際にバレットジャーナルをはじめたのが昨日です。本を読むのに1週間かかりましたがそこから2週間ほど悶々と過ごし始められなかったのです。今回は自分がなかなかはじめられなかったことを教訓として記事にしたいと思います。

スポンサーリンク

バレットジャーナルに使うノートにこだわり過ぎてはならない

モレスキン バレットジャーナル
最終的にわたしはモレスキンのルールド(横罫)ポケットサイズでバレットジャーナルをはじめました。候補としては、以下のノートがありました。

  1. モレスキン ルールド ポケット
  2. モレスキン ルールド ラージ
  3. モレスキン 方眼 ポケット
  4. モレスキン 方眼 ラージ
  5. 紳士なノート ハード 方眼

やはりせっかくはじめるからにはベストなノートを選びたくなるのが人情というものです。とくに文房具好きな人であれば、それぞれのノートの一長一短が頭をよぎり余計に決めきれなくなることと思います。悩んだ理由のひとつとしては、上記五種のノートがすべて我が家にあったことに起因しますが、どのノートであればバレットジャーナルを書く習慣が長く続いた場合に在庫に余裕があるのかもありました。最終的にモレスキンルールドポケットを選んだ理由が、うちにある在庫が9冊ともっとも多かったからに他なりませんから。

おそらく何もない状態で今、選べと言われたら紳士なノート ハード 方眼か、我が家には在庫がないDIALOG NOTEBOOK(ダイアログノート)とすることでしょう。モレスキンは紙質があまりよくないため万年筆で書き込むと裏抜けがひどいのです。これには本当に閉口しています。
モレスキン 裏抜けの図

逆に言えば、ノートなんてなんでもいいのだと今ならば言えます。バレットジャーナルをまずは始めることこそが肝要だと思うからです。GTDの時代から脈々と流れが続いているわたしのノート術、仕事術の集大成になるのではとバレットジャーナルに期待していますから。ぜひ、まずは手元にあるCampusノートでも、ツバメノートでも、測量野帳ででも始めてみて欲しいのです。

バレットジャーナルを美しく装飾することを考え過ぎない方がいい

デイリーログ バレットジャーナル
バレットジャーナルのキーワードである、「インデックス」「マンスリーログ」「デイリーログ」などでググると、Instagramやピンタレストなどで美しい映像がたくさん出てきます。そういったデコられたページたちは本当に魅力的で、自分もそういった綺麗なノートを作りたいと思わされます。

でも、改めて考え直してみて欲しいのですが、誰かに見せるためのノートを作りたいのでしょうか。決してそうではないはずです。きっと自分が何かをなし得るために、また、自分の記録(記憶)を残したいためにノートを作りたいはずなのです。もし、そうであれば必要以上の装飾を考え(期待し)過ぎない方がいいと思います。わたしは万年筆一本でスタートしましたがまったく問題ありません。

装飾のためのマスキングテープやシール、ペンなどにこだわるのは後からでもできます。もちろん作り込んでしまった部分は取り戻せませんが、まずはやってみることが大切だと思います。「これはいける!」という確信をモテたならば、新しいノートで一から作り直してもいいくらいです。それだけのモノがバレットジャーナルにはあるとわたしは感じています。

そういった意味からも、最初に始めるにあたってノートにはこだわらない方がいいのかもしれませんね。

バレットジャーナルをはじめるために一刻も早く日付と曜日を書いてみる

マンスリーログ バレットジャーナル
ノートを選んだ、装飾にもこだわらないことを決めた。しかし、始められないという人がいるかもしれません。そうです。わたしもそうでした(笑)はじめの一歩を書き込むことに躊躇するのです。インデックスってカタカナ?英語?綺麗な字でないといけないのでは?などまたまた疑問がたくさんでてきます。人間って何かをはじめるのがこんなにも苦手なのですね。

そんなあなたにオススメなのが、まずはマンスリーログの日付と曜日を書き出すことです。2019年の7月であれば1日(月)からスタートですね。これなら何も考えずにサラサラっと書き出せることと思います。え?英語なのか日本語なのか悩む?ぱっと見でわかりやすい方を選ぶといいとわたしは考えています。個人的には画像のように日本語がわかりやすいです。

あとがき

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

ToDoリストと日記と作業日誌、そしてスケジューラが一体となったかのようなバレットジャーナル。昨日からはじめたのですが、記憶を遡って7月1日(月)からの記録もつけています。思い出しながら書くのも楽しかったりして、なんだかとてもわたしには合っています。本日は7月7日(日)ということで、1週間の振り返りもやってみたのですが、箇条書きで日々の記録・記憶が残っていることがこんなにも素敵なことだとは知りませんでした。本当にオススメです!!

バレットジャーナル 人生を変えるノート術