Read Article

自分にもしものことがあった時(銀行口座凍結)に備え、家族が使える当座のお金を用意していますか

スポンサーリンク

タイトルでは、さも用意万端のように書いていますが、この連休でいろいろ整えてみました(笑)

一家の大黒柱であるお父さんが亡くなった場合、実は銀行口座が一時的に使えなくなることは案外知られていません。別に大黒柱でなくてもいいしお父さんではなくても、死亡の事実が知られると銀行に当該口座を凍結されます。

住宅ローン返済(笑)
これは別に銀行がその口座を差し押さえる訳ではなく、相続に関わる争いを避けるための緊急措置とされています。別に、「そんな大金持ってないよ」という方も安穏とはしていられません。お金の多寡に関わらず遺産相続とは起こり得るものですから。

ちなみに、このあたりの事柄は各金融機関のHPなどには、明確な記載がありません。例えば三井住友銀行の「よくある質問」のコーナーにも関連する項目はありませんし、「死亡」「凍結」などのキーワードで検索しても検出されません。それはあまりよくない話ではありますが、本当に不親切だと思います。

上に「死亡の事実が知られると」と記載しましたが、知られない限りは使えるということでもあります。別に住んでいる区役所から誰々が死亡しましたという情報が銀行に回されることはありません(この個人情報保護の時代にそんなことがあったら大変ですね!)

つまり、残された家族が銀行に届け出なければ、キャッシュカードで引き落とすことができるかもしれませんが、それは厳密にいえば不法な行為と成り得ます。ここは面倒でもキチンと銀行に届け出たうえで処理をするべきでしょう。



ただ、そもそも銀行口座が凍結されることさえもあまり知られていない訳ですから、どんな書類が必要でどのくらいの期間を経るのかもわかりません。

上に書いたようなことを考慮していくと、一家の大黒柱であるお父さん(くどいようですが大黒柱ではなくてもお父さんでなくても(笑))は、万が一のことを考慮して残される家族用の口座を用意しておき、当座、必要な金額をプールしておくのが賢明ではないでしょうか。

ちなみに、残された家族の側の方々は、凍結を解除した場合も当該口座を解約することはしばらくは止めておいた方がいいと思われます。なぜならば、どこかからか入金があるかもしれないからです(もちろん、生活上の必要な経費の引き落としもあり得ますが)

家族に内緒のブログからのGoogle Adsenseやアフィリエイトの入金があるかもしれませんしね(笑)

グッチはこう思う
わたしは、とりあえず家族名義で楽天銀行の口座を開設し、30万円ほど入金しておきました。キャッシュカードを渡し、暗証番号を伝えましたが、いまひとつピンときていないカンジでした。

しかし、いいのです。もしも、万が一のための措置というのはそういうものですから(笑)



Return Top