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7年ぶりに115円を一時突破した円高ドル安の今をまとめておきます

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ドル円が一時115円を突破して盛り上がってきております。わたしも全力トレードといきたいところですが、体調を崩しているため基本的には見ているだけです。もちろん、指値を入れておいたモノはいくつか刺さっていますが、想定の範囲内という感じで特筆するべきものではありません(笑)

さて、まずは115円を突破したという事実から。

アングル:ドル一時115円突破、制御不可能な円安進行危ぶむ声も___Reuters

アングル:ドル一時115円突破、制御不可能な円安進行危ぶむ声も | Reuters

ドル/円は、日銀の追加金融緩和を受けて5日間で6円超の上昇となり、7年ぶりに115円半ばの水準を回復した。このペースが続けば、120円台も短期間で視界に入るが、市場の見方は分かれている。

改めて数字で見ると恐ろしいものがありますね。5日間で6円超の上昇とは。。。為替をなめてかかっている方(初心者、中・上級者問わず)の中にはかなりやられた人がいるのではないでしょうか。もちろん、その逆で大勝ちしている方もいることでしょう。

FXの良いところでもあり、悪いところでもある高レバレッジで勝負している方は根こそぎやられたかもしれません。FXが怖いといわれる所以ですね。久しぶりにすごいモノをみせてもらいました。リーマンショック、サブプライムショックの時はこんなモノではありませんでしたし、わたしも渦中にいましたのでこんなに落ち着いてみていることもできませんでしたが。

わたしが基本的にプログラムによる自動売買を好まないのはこういったトレンドを大きく越える動きがあった時に対応できないからです。もちろん、機械だけではなく人間もこういった際になかなか方向転換できないものですが。。。

次に115円を突破した背景にあるものについて

荒れ始めた日本株市場、日銀ETF買いめぐり思惑交錯 | Reuters

日本株市場が不安定化してきた。日経平均.N225が大台を回復、強弱感が対立しやすい水準に達したこともあるが、日銀のETF(指数連動型上場投信)をめぐり、市場の思惑が交錯していることも一因だ。株価の下支え要因になる一方、隙を狙った売り仕掛けも出やすいという。

今回の円安ドル高の直接のスイッチは黒田バズーカの第二弾だといわれています。そのメインは通貨供給を増やすというモノですが、内容もさることがなら抜群のタイミングで市場の意表をつき、これだけの効果を出しているのでしょう。

内容をキチンと吟味し咀嚼された後にどうなるのかはその時の市場の気まぐれでしかないのですが、今のところそれはより激しい円安に向いているのでしょうか。

当日の東証1部売買代金3兆5460億円と比べれば、380億円という規模はさほど大きくない。しかし、取引時間中にまとまって出てくる買いの額としては、マーケットに与えるインパクトは十分だ。年間3兆円購入するとすれば、年間営業日を250日として、1日当たり「必ず」120億円買う必要がある。さらに中央銀行が株式を購入するというアナウンスメント効果は小さくない。

これは5日に行われた日銀のETF買いについての記述ですが、書いてある通りなかなかのインパクトがあります。普通に考えるとここに逆らうよりも利用して一儲けしようと考えるのが筋ですね。もちろん、裏を返して大儲けしようとする輩も出てくることでしょう。

さきほどから書いている内容を読んで、なんだ?結局どっちになるのかわからないじゃないか?と思う方、正解です。どちらになるのかわかりません。今までも市場は鉄火場でしたが、それがよけいに悪くなったようにわたしには感じます。個人的にはこれからは投入する額を減らそうと考えています。

グッチはこう思う
体調が悪い時にもそうですし、呑み過ぎている時やココロがざわついている時などもトレードはお休みするようにしています。もちろん、やってしまうこともある訳で、呑み過ぎてイイ気分の時にドル円を50万通貨(100円換算で5,000万円相当の取引)やってしまったことがあります。
その時は痛手を被らなかったので良かったですが、それで味をしめてしまう人もいるでしょう。冷静な判断をくだせない時には、できるだけトレードをしないようにすべきだとわたしは思います。

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