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中国でビジネスをやることの難しさをしみじみと感じるニュースに接して

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中国という国は歴史もあり、同じアジア(特に東アジア)に位置する国ということで仲良くできればいいなとも思っていますが、なかなか難しい国であることも同じかそれ以上に常々、感じることが多いです。。。

今回も報じられているニュースだけで判断するのは早計とも思いますが、あまりにもな例があったのでご紹介したいと思います。

中国人実業家、商標権侵害で米テスラを提訴

中国人実業家、商標権侵害で米テスラを提訴 | Reuters

米電気自動車(EV)のテスラ・モーターズが、中国で商標権を侵害したとして提訴された。同社は中国への本格進出を目指しており、進出計画に支障をきたす可能性もある。同社は今年1月、中国で「Tesla」の商標を登録した中国人実業家との交渉がまとまったと表明していたが、その後、この実業家が訴訟を起こした。

実業家であることと、わざわざ商標を登録していたことから、同社と提携したい思いや独占販売権を得たいなどの絵を描いていたのかもしれません。成功と失敗、ゆすりと善意、好きとキライ(え?)は紙一重です。

このニュースが報じている前段階の情報が必要なのですが、現時点ではわかりません。ただ、この文面だけを読むと彼の国はとてつもなく難しい国だなと思う訳です。

あまりネガティブなことは書きたくありませんが、他国の権利や商標などは侵害しておきながら、じぶんたちの権利だけは振りかざすというのでは通りません
(もちろん、中国の現政権がそういった知財の問題に関してかなり重要視した施策をうっているのも様々なところで報じられてはいますが)

もちろん、現時点では提訴されただけですし、これからの動向を見守る必要がありますが、テスラとしては同国でビジネスを行うにあたり幸先が悪いことは間違いありません。新幹線の問題もそうですが、中国で海外企業がビジネスを行うということがいかにハードルが高いかということがまたひとつ例示された格好の例ですね。

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