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ロシアへの制裁はグローバル経済の下では巡り巡って世界に及ぼす影響が大きい

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米ロ外相が電話協議、ケリー
ウクライナ問題は表面上は落ち着きを見せておりますが、ジワジワとこれからの世界経済に影響を及ぼすと考えています。その根拠はこういったニュースにあります。

米ロ外相が電話協議、ケリー氏「ウクライナ悪化ならロシア代償膨らむ」 | Reuters

米国のケリー国務長官は7日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、米国はウクライナ東部の情勢を大きな懸念を持って注視しているとし、仮にロシアが情勢を不安定化させる動きに出れば、ロシアが支払う代償は膨らむとの認識を示した。

オバマ政権の外交ベタは有名な話ですが、最近では中東以外のアジア、欧州などで問題が起きているためそれでもフル稼働に近い動きをされています。

今回のこういった報道およびその基となるプレスリリース(笑)もそうですね。

ウクライナ問題は日本国内ではあまり報道されていませんが、関係国の間では冷戦終結後最大級の東西問題と認識されており、水面下ではまだまだ余談を許さない状況なのです。

新年度に外為市場は新しい展開へ!ウクライナも安定化で円は全面安! | 冒険者たち

わたしは上記にも書きましたが、ドイツとロシア、アメリカとロシアがキチンと対話ができているかがポイントだと思います。もちろん、話ができているだけではダメです。交渉事というのは落とし所を見据えて折衝していくことだからです。

今のアメリカとロシアの間でどこまで話が進展しているのかは、もちろん軍事上の重要事項ですから公にはされないと思いますがこういったニュースに出る内容から推して測るしかないですね。

グッチはこう思う
ロシアへの経済制裁とひとことで言っても、ロシアはがっちりと世界経済に組み込まれています。天然資源が豊富なロシアは欧州および本邦ともさまざまな面で経済活動を行っているためです。

世界恐慌を引き起こすまではいかないと思いますが、なんらかのロシアショックが数度にわたり起こるのではないかと危惧しています。ポジションを軽めにしているのはそういった考えからです。

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