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待ってました!パズドラ中国展開への道程が見えた!ガンホーを応援しています!

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中国版「パズドラ」を年内展開へ
ガンホーの森下社長が、なかなか詳細を発表しなかった中国展開についてロイターの催事で述べたようです。

ロイターサミット:中国版「パズドラ」を年内展開へ=ガンホー社長 | Reuters

ガンホー・オンライン・エンターテイメントの森下一喜社長は20日、主力のスマートフォン用ゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」の中国語版を年内に現地でサービス開始すると明らかにした。すでに現地パートナーを選定し、中国のユーザーに合わせた仕様の調整に入っているという。東京で開催された「ロイター日本投資サミット」で述べた。

株主総会でも毎年のように質問が出ていた中国進出ですが、今まで同社は中国に関しては、海賊版の横行をはじめとする参入障壁の高さを理由に慎重な姿勢を崩していませんでした。

ただ、国内が飽和状態に近づいている今、成長のドライバーを海外にみているのは間違いありません。2014年の株主向け会報ともいえるGungHo PRESSの中でも「海外展開の強化」について社長メッセージでも触れており、収益の拡大と成長基盤の構築が肝要だと考えていることが伺えます。

現在、展開している北米、欧州、東アジア地区12カ国ですでに700万ダウンロードを達成しているなか、やはり中国は異質と捉えているようですね。今回のReutersの記事の中でもそれら中国ビジネスを難しく考えていることが伺えるフレーズがあり、

森下社長はパズドラの中国語版について、「中国市場はダイレクトに展開するのは不可能。現地パートナーはすでに絞り込んだ。現在、中国の言葉だけでなく、現地ユーザーに合わせた調整を行っている段階で、リリーススケジュールを協議している」と述べた。

と述べています。

それにしても、著作権という言葉がないかのような中国市場というのはどうなのでしょうね。これから追いつき、追われる立場になった中国の諸企業が世界に対して著作権を訴えていった際にはどのような説明・釈明をしていくのでしょうか。

自らの権利だけを主張するだけでは、それは子供と同じです。カタチがないモノを中国市場で売っていく難しさはヒトシオなのだと容易に想像ができます。

いずれにせよ、それだけ慎重に準備をしていた同社が中国への事業展開を述べた訳ですから。期待がもてるのではと思います。

グッチはこう思う
中国でビジネスをする難しさ、参入障壁を物語るエピソードは数多あります。ただ、しかし、それゆえに誰もが参入をためらっている訳ですから、成功した場合にはとてつもない甘い果実が得られるのではないかと考えます。

先日、書いた記事のような展開になってきており、「これは!?」と期待が膨らむばかりです。ガンホー、また少しずつ集めますかね!!

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