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クリスマス直前!チキンをどこで買う?コンビニ、ファーストフード各社の産地を調べてみた

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西洋の風習としては、七面鳥を食べるようですが、本邦ではチキンを食べる人が多いのではないでしょうか?

以前から、わたしは大好きなモスバーガーのモスチキンの原料(鶏肉)が、中国産であることに不満を抱き記事にしてきました。

モスバーガーが中国産の鳥肉(チキン)を使うのはイメージ戦略上のミスではないか | 冒険者たち

モスのテリヤキチキンバーガーとモスチキンの鶏肉の産地が未だに中国であることについて | 冒険者たち

上の記事を読んでもらえればわかると思いますが、わたしは一概に中国産チキンが悪いとは言っていません。ただ、「高級」「品質」などのイメージをウリにしているモスバーガーが、何の説明もせずに中国産の鶏肉を使い続けるのは悪手ではないかと言っているのです。

その後、KFC(ケンタッキーフライドチキン)は、国内産鶏肉宣言を行い品質に対してのイメージ戦略で一歩も二歩もリードしたのでした。

そして、今年もチキンの最大の売り時であるクリスマスシーズンがやってきました。タイトルにも書きましたが、コンビニやファーストフード各社のチキンの産地がどこかをまとめてみたいと思います。

ケンタッキーフライドチキンの産地

チキンへのこだわり|Love_Quality_-_KFC

上にも書きましたし、画像でも明確に記載がありますが、ケンタッキーフライドチキンの鶏肉の産地は日本です。価格は税込みで250円。

ケンタッキーの「オリジナルチキン」に使用する「国内産ハーブ鶏」は、安全衛生管理の厳しい基準をクリアした認定農場である「KFC登録飼育農場」で育てられています。
与えるエサはハーブ原料を含んだもので、脂肪や鶏肉独特のくさみが少ないおいしい鶏に育ちます。さらに理想のフライドチキンのために、生後40日前後の若鶏を使用(日本では通常50日あまりで出荷)。骨付きの「オリジナルチキン」のレシピにもっとも適した素材を使って、伝統のおいしさをつくりだしています。

すばらしい解説ですね。これは安全でしょうと安心することができます。100点満点といっていいのではないでしょうか。

国内産ハーブ鶏を育てるKFC登録飼育農場での一日の仕事は、早朝に鶏舎を見回ることから始まります。鶏舎を掃除し、鶏の行動や様子に普段と変わりないかをチェック。温度や湿度、換気などの飼育環境を調整し、鶏がストレスなく元気で快適に過ごせるよう、夜の消灯までつねに気を配りながら飼育に取り組んでいます。
こうした毎日の積み重ねによって、安全・安心でおいしい国内産ハーブ鶏が育つのです。

わたしは「おじさん」なので、そんなに安全や安心に気を使っている訳ではないのですが、子どもがいるお母さんなどはこういった説明があれば安心するのではないでしょうか。素晴らしいの一言です。

チキンへのこだわり|Love&Quality – KFC

ロッテリアのチキンの産地

~ロッテリアでおいしさ選べるクリスマス~「ロッテリアのクリスマスチキン&ケーキ」2015_年9_月17_日(木)より販売予約開始

ロッテリアのチキンの産地は、商品毎に違います。1,100円もする最高級品であるプレミアムローストチキンは国内産です。しかし、こちらはなぜかクリスマス直前の12月22日本日で販売が終了します。なぜ?!

一般的なフライドチキンである、若鶏のジューシーチキンはタイ産となります。

ロッテリア原料・原産地一覧(PDFになります) | ロッテリア

セブンイレブンのチキンの産地

チキン|セブン‐イレブン~近くて便利~

セブンイレブンもロッテリアと同じように、その商品ラインナップ毎に産地を変えています。最上級ラインである国産鶏の炭火焼ローストチキンは商品名の通り国内産チキンを採用しています。お値段は税込み690円です。

最も安価で標準的なラインナップである骨付き揚げ鶏(ハーブ&スパイス)については、産地の表記がありません。これは残念な話です。

セブンイレブン クリスマス チキン | セブンイレブン

ローソンのチキンの産地

新黄金チキン_ローソン

ローソンのチキンの産地は、セブンイレブンの標準チキンと同様に公開されていないようです。黄金チキンと銘打って、大々的に販売しているのですからキチンと表記(チキンだけに)すればいいのにと残念な気持ちです。

その新黄金チキンの価格は税込みで190円。

黄金チキン|ローソン

モスバーガーのチキンの産地

Mos__Xmas____モスバーガー公式サイト

モスバーガーの公式ホームページもクリスマス商戦にのってモスチキンを前面に出していました。モスバーガーよ、ここが勝負どころだ!と期待して産地を探したのですが、モスチキンの鶏肉を国産にしましたという文言はどこにも見当たりませんでした。

そして、いつものように主要原産地のページをチェックしてみると、

ホーム > モスの安心・安全 > 栄養成分・アレルギー・主要原産地

モスチキン : 原産地、中国。最終加工工場、中国。

なるほど、モスバーガーよ。変えないつもりなのね。いや、もちろん、製造工程などに自信があるのだと思うのですが、それならばそういったページを作ってアピールするべきだと思います。

本当に残念です。

モスバーガーの最新作である「とびきりハンバークサンド傑作ベーコン」が最強にウマイだけに、本当に残念です。ええ、わたしはなんだかんだいってモスバーガーを愛しているのです。

いや、本当に「とびきりハンバークサンド傑作ベーコン」はウマイです。

とびきりハンバーグサンド | モスバーガー

ちなみに、とびきりハンバーグサンド傑作ベーコンの原料に中国産はありません。

グッチはこう思う
今回は、ケンタッキーフライドチキン、ロッテリア、セブンイレブン、ローソン、モスバーガーのチキンの産地を検証してみました。

残念ながら、産地がわからない商品もいくつかありましたが、たとえばローソンの産地不明の新黄金チキンが190円。そして、安全・安心をこれでもかとうたっているケンタッキーフライドチキンの国内産オリジナルチキンが250円です。

もちろん、60円でも安い方がいいという志向もわかります。ただ、上にも書いたように小さいお子さんがいる家庭で少しでも安心・安全な食べ物をという人にはケンタッキーフライドチキンがオススメなのではないでしょうか。

現時点では、わたしが愛するモスバーガーのモスチキンは圏外だと思います。

注記:冒頭にも書きましたが、中国産の全てが悪いとは思っていません。ただ、一時期の中国産チキンのヒドイ状況が記憶に新しいかたもおられると思います。そういった中国産鶏肉をイメージで売っているモスバーガーが採用しているのは悪手だと言っているのです。
極端な離しをすれば、タイ産のチキンも怪しいです。以前、タイで鳥インフルエンザもありましたし。国内産をうたっていても偽装の問題だってあるでしょうから疑えばキリがないですよね(笑)

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