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米上院が債務上限引き上げ法案を可決したことで一安心

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米上院が債務上限引き上げ法案可
アメリカの債務上限引き上げ法案が可決したことを日本のマスコミはあまり報道しませんが、個人的には本当によかったなと一安心している次第です。

米上院は12日、連邦債務上限を無条件で引き上げる法案を賛成多数で可決した。下院は同様の法案を前日可決済みで、オバマ大統領の署名を経て成立する。

米上院が債務上限引き上げ法案可決、大統領署名経て成立へ | Reuters

アメリカは真剣に民主主義国家をやっている国です。民主主義がいいかどうかの根本的な議論は別として、アメリカのその真剣さが時として世界に対して大きな影響を及ぼすことがあります。
昨年の10月にアメリカ政府の一部の公的機関が閉鎖したことは記憶に新しいと思います。
これが真剣な民主主義の結果かということについても是非はあるかもしれませんが、少なくともわたしはそう思っています(笑)

UPDATE 2-米政府機関閉鎖と債務上限問題、今週が正念場に | Reuters

今回も実はけっこう危ないなと思うようなニュースが数日前までは報じられていました。

米、2月27日以降まもなくデフォルトの可能性=ルー財務長官 | Reuters

米政府は7日、議会が連邦債務上限の引き上げで合意できなければ、2月27日以降まもなく、デフォルト(債務不履行)が生じる可能性があると警告した。

日本では考えられないですね。必ず事前に根回しなどを行って、結果はどうであれ確実に履行するでしょう。もし、万が一が起きてもおそらく特別なルールを捻出して突破することと思います。
実はアメリカも地味に期限切れでやりくりしたりはしていますが(笑)

グッチはこう思う
今のリスクオン相場が続いている裏では、こういったこともあることを知って欲しくて今回の記事を書きました。
さて、それでもリスクオンは続くのか。
メイン通貨ではない豪ドル/円が93円を突破したら本物だろうなと思っています。

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