Read Article

任天堂の4−6四半期の業績から読み取れること読み取れないこと

スポンサーリンク

今夜も今夜とて呑み過ぎですが、経済ニュースのチェックは欠かせません。それが大好きなゲーム業界であれば尚更です。

任天堂の4―6月期営業赤字は94億円に拡大

任天堂の4―6月期営業赤字は94億円に拡大、3DSが前年より減少 | Reuters

任天堂が30日発表した2014年4─6月期の連結業績は、売上高が前年比8.4%減の746億円、営業損益が94億円の赤字(前年同期は49億円の赤字)だった。前年同期に比べ、「3DS」のハード・ソフトとも販売が減ったため赤字が拡大した。

任天堂の2014年1Qの業績が出ました。3DS、Wii+共に苦戦というのが実情です。ここはとても苦しい局面かと思います。ハードこそ作っていませんが、ソフト面での最大のライバルであるスクエア・エニックスは本家本元とは少しずれてはいるものドラゴンクエストの名前を冠したゲームでソシャゲに殴り込みをかけ、成功を期しています。

任天堂には、マリオ、ドンキーコング、ポケモンというビッグなキャラクターがいます。ソシャゲに参入してもそれなりの業績を簡単に残せるはずなのに、あえてツっこまないところに気合いを感じます。

ソシャゲは、今まで以上にそのユーザーと深く付き合う仕組みなのかもしれませんが、それと同時に大きく疲弊させる可能性もある仕組みです。

いうなればその射幸性の高さからパチンコなどのギャンブルとの類似性も指摘されているところです。ポケモンをはじめとする子どもたちの夢を育む側面をもつキャラクターやゲームに注力してきた任天堂がソシャゲに参入しないのはそういったことが大きいのかもしれません。

このまま、任天堂が突っ走るのであれば株主としては、心中覚悟で付き合う所存であります!

Return Top