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モスバーガーが中国産の鳥肉(チキン)を使うのはイメージ戦略上のミスではないか

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モスチキン中国
モスバーガーのモスチキンが好きでよく食べていました。ついでにいうとモスのテリヤキチキンバーガーも好きでよく食べていました。

鶏肉は牛肉や豚肉と比するとヘルシーなイメージがあるため好んで食べていたということもあります。ファーストフードの中で、ヘルシーなイメージがあるモスバーガーの商品であれば尚更です。

マクドナルドなどには行かなくてもモスバーガーにはむしろ栄養を補給という観点(笑)から月に二回くらいは利用していました。

モスバーガーは、野菜などに関しては国内産を使用し、店舗ごとにどこの誰が作った野菜ですなどと、ファーストフードとは思えないトレーサビリティを発揮しています。

鳥インフルエンザなどが流行った頃はさすがに食べていませんでしたが、その後、鳥インフルエンザ騒動が落ち着いてからはモスバーガーならば大丈夫だろうと食べることを再開していました。

香港が本土からの鳥肉輸入を21日間禁止へ、鳥インフルで2万羽処分 | Reuters

香港特別行政区政府は28日、中国南部の広東省から輸入した生きた鶏から鳥インフルエンザウイルス「H7N9型」が検出されたことを受け、2万羽の処分を開始するとともに、本土からの鳥肉の輸入を21日間停止する方針を明らかにした。

そんななか、中国産の食肉現場(生産者・加工者共に)の凄惨な現場の状況が中国・日本両国で報じられるようになった昨年のある時期に、ふとモスの原産地リストをチェックして驚きました。

中国広東省の業者、ラム肉に汚水注入し重量水増し=国営テレビ | Reuters

中国当局は、広東省の食肉業者7人を、ラム肉の価格を引き上げるために汚れた池の水を注入して重量を水増しさせていた疑いで拘束した。中国中央テレビ局(CCTV)が報じた。

アングル:上海の豚大量死は氷山の一角、業界のずさんさ露呈 | Reuters

中国・上海市の黄浦江で豚の死骸約6000頭が見つかった問題は、業界内にはびこる忌まわしい実態を浮き彫りにした。それは、中国の養豚場ではしばしば伝染病がまん延し、感染した家畜が最終的に市場に出回るケースもあるということだ。

わたしがもっぱら好んで食べていたモスチキン、テリヤキチキンバーガー共に中国産の鳥肉を使っているではないですか。。。

MOS_BURGER原産地

MOS BURGER|モスの安心・安全|商品情報|主要原産地情報

語弊があるかもしれませんが、マクドナルドが中国産の鳥を使っていてもまったく何とも思いません。なるほどと思うだけです。ちなみにケンタッキーフライドチキン(KFC)は国内産鶏を使っているそうです。

うえにも書きましたが、野菜をはじめとして産地にこだわり、ヘルシーで他とは違うイメージを作り上げてきたモスバーガーがなぜという感じです。

グッチはこう思う
別に中国という国のすべての業者が悪い事をしているとは思いませんし、中国産の食材をけなすつもりはありませんがイメージが悪いのは事実かと思います。

企業や商品がもつイメージは大切です。とくにイメージが高いことにより、価格設定を高めに維持できている企業にとっては尚更でしょう。

現在、中国産の鳥(鶏)肉(チキン)を使用することは、モスバーガーの看板商品であるテリヤキチキンバーガーのイメージ、モスチキンのイメージ、ひいてはモスバーガーという企業のイメージを損ねることになるのではないかと考えます。

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