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持たない生活(暮らし)へ。毎日、ひとつのモノを捨てる〜第五週〜

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シンプルに暮らしたいと思う気持ちが、歳を重ねるごとに強くなってきています。簡素な小屋(秘密基地!)での生活や、トランクひとつに荷物をまとめての旅暮らしに対する憧れのようなモノですね。

人生100のリストにも掲げている、シンプルライフへの取り組みをはじめたいと思います。日々の生活のなかで、使わないモノ、必要のないモノを毎日ひとつずつ捨てていこうかと。

自分の人生で成し遂げたいこと100のリストを作ってみた | 冒険者たち

持たない生活へ
 →モノを100個しか持たないとか、トランクひとつで暮らすとかあるよね。書籍を電子化するとかなり捗るはず

ルールとしては、ただひとつ。使われていないモノは捨てる。使われていないが愛着のあるモノは、ボックスに移す。それだけです。

それでは第五週目に捨てていったモノたちを紹介します。

オロビアンコ(Orobianco)の鞄

オロビアンコのカバン
「ついにこのカバンを捨てる時がきた!」という気持ちで一杯です。と書きたくなるほどに、ずっと捨てるべきかどうか迷っていたモノです。

正確に言うと、捨てるべきかどうか迷うことさえ許されず、放置されていたというべきなのでしょうが。。。それだけヘビーローテーションで使ってきたし、思い入れもあるカバンだったのです。

わたしは、黒や濃紺・ダークグレイなど渋めのスーツを好みますので、このくらい明るめの茶系のカバンがとてもいい感じのアクセントになるのです。とはいえ、なかなか気に入った色がなく、やっとみつけたのがこのカバンだったのです。

わたしは「モノ」に惚れ込むタイプですが、このカバンにはかなり入れ込んでいました。使っているうちに様々な傷みも出てきましたが、リペアして使い続けました。

しかし、モノには寿命がありますし、次のカバンへ代替わりする時期なのでしょう。今までに感謝しつつ捨てたいと思います!

スーツを買った時にもらえるちょっと立派な袋(笑)

スーツ購入時のケース
この「スーツを買った時にもらえるちょっと立派な袋」、クローゼットからたくさん発掘されました(笑)旅行時や慶弔時の着替え用ガーメントバッグ替りに使えるかと思っていたのですが、たくさんはいりませんね。

2つほど残してあとは処分することにします。ええ、なぜにそんなに大量にとっておいたのかが謎ですが、きっと「ちょっと立派な袋」なので、「何かの役にたつだろう」と考えたのでしょう。

この「何かの役にたつだろう」という程度の考えは、整理整頓には邪魔な思想ですね。曖昧模糊とした思いなら無くてOKとします(笑)

ベルセルク 1〜6巻

ベルセルク1−6
「ベルセルクを捨てる日がくるとは思いませんでした。」と思わず書きたくなるほど、お気に入りのマンガでした。もちろん、既刊全巻を電子書籍で購入し直しましたが(笑)

「お気に入りのマンガでした」と、ちょっと過去形っぽいのはその言葉の通りで、最近は読んでいなかったからです。しかし、今回、紙媒体を捨てるにあたり1巻から読み直してみたのですが、その粗っぽさも含めての素晴らしさを再認識している次第です。

とくに、「黄金時代編」あたりの美しさといったらありません。これだけの作品を20代の頃から描き続けている、作者の三浦建太郎氏の才能と努力たるや凄まきものがありますね。

三浦健太郎氏は、青春のすべてをマンガに捧げていることで有名ですが、以下にその語録の一部を転載します。これだけのエネルギーを傾けているからこそ、あれだけのマンガが描けるのだと思います。

マンガ家暦13年、初めての一週間強のお休み。久米島にダイビングの免許をとりにいく。友達は忙しいし、彼女もいないので一人で行く。

ひと月半で外出できたのはジョナサンでメシくった2時間だけ。プチひきこもり?

2年間着信ゼロ。携帯解約しよ。まずしい人間関係が私を机に向かわせる原動力。

気がつけば一日三食カロリーメイト。体は健康でも精神的にはヤバイかも?引っ越したら少しは自炊しよう。

グッチはこう思う
捨てる際に、さまざまなことを考えます。これが本当に驚くほどにいろいろなことを考えるのです。捨てるという行為が、これだけ気付きのある行為であることにもビックリしています。

逆に言えば、日常生活ではあまり深く考えずに行動しているとも言えるのですが、上にも書いたように「何かの役に立つだろう」などという考えなどは、じつに浅いと思います。

これからもドンドンとモノを減らしていきたいと思います!

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