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話題の近畿大学水産研究所で、大人気の養殖まぐろを食べてきた!

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マグロの完全養殖という偉業を成し遂げた近畿大学水産研究所が、大阪キタの新名所グランフロントに続き、昨年末に銀座にオープンしたというニュースは聞いていましたが、なかなか予約がとれないという状況が続いていました。

「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」は、本学が世界で初めて完全養殖に成功した近大マグロ※を始め、半世紀以上にわたり近畿大学水産研究所 (和歌山県西牟婁郡白浜町)で研究育成した「安心・安全、そして美味しい養殖魚」を直接消費者の方に提供する専門料理店です。今年4月26日、大阪の新名所グランフロント大阪に1号店を出店しておりますが、開店半年を過ぎた今でも連日大行列ができ、11月の予約も受付開始からわずか数時間で満席になるほどの人気を博しています。

今回、やっと予約がとれたということでお邪魔してきましたのでレポいたします。


水産研究所ということで話題の養殖マグロを筆頭に海産物がメインです。

ただ、単にお刺身が美味しい店というわけではなく、様々な加工品および和歌山の名産が楽しめるお店となっています。

画像にあるような、近大マグロと選抜鮮魚のお造り盛り(卒業証書付き!!(笑))を筆頭に、近大マグロとアボガドのタルタル最中や、近大マグロ血合のガーリック醤油焼きあたりは抜群に旨かったです(^^


画像は近大マグロ血合。

食べ物以外では、和歌山が誇る梅酒が充実していたように思います。

思いますという疑問形なのは、わたしたちは梅酒は呑まなかったからですが(笑)五種類くらいあって驚いたことが印象に残っています。


画像は近大鮪とアボガドのタルタル最中。

場所は銀座のコリドー街にあり、スペースとしては狭めです。なかなか予約がとれないのはそういった立地的な条件も影響していると思われます。

ただ、公式HPにもあるように、たくさんの方が訪れるのは、やはり近畿大学が成し遂げた偉業を味わうべくやってきているのだと思います(^^

店舗情報 | 近大卒の魚

当店で提供させていただく魚は、近畿大学が和歌山県の白浜や串本・大島、浦神、そして奄美大島を中心とした生簀で手塩にかけて育てた安心・安全、新鮮な魚たちです。クロマグロを始めとした、ヒラメ、マダイ、シマアジ、ブリ、カンパチなどの近大卒の魚たちは、お刺身はもちろんの事、当店お薦めの調理法でお召し上がりいただけます。
これらの魚は、育て方はもちろ

現時点(4/15)では5月末まで予約で一杯だそうです。人気店!

グッチはこう思う
近畿大学の志願者はここ数年でうなぎ昇りだそうです。この養殖マグロの影響だけではないのでしょうが、学力だけで評価される訳ではなくなったこの時代、一芸に秀でているというのは志願者だけではなく学府である大学にも求められているのかも知れませんね。

近畿大学水産研究所は、戦後、世耕弘一 初代総長の「海を耕し、海産物を生産しなければ日本の未来はない」という理念のもと、和歌山県白浜町に臨海研究所(現:水産研究所)として開設されました。
当時は遠洋漁業しか無かった時代であり、研究は困難を極めましたが強い信念と確かな裏付けにより研究を進め、世界初となる画期的な数多くの研究成果を収めてきました。例えば、海産魚養殖の手法として世界中で普及している「網いけす式養殖法」は、1954年に近畿大学が初めて研究に着手したものです。


余談ですが、お店の至る所にあしらってある店舗ロゴは、海のダイヤモンドと呼ばれるクロマグロをイメージし、かつ、魚という文字をデザインしたものだそうです。

なんというか、地味というか無骨な感じにより一層の好感を抱きました(笑)

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