Read Article

日本初?!鎌倉の建長寺で開催されたカヤックの株主総会に行ってきたゼ!

スポンサーリンク

タイトル通りですが、本日、鎌倉の建長寺で開催されたカヤック(3904)の株主総会に行ってきました。わたしは若い頃から様々な株主総会にそれこそ数え切れないくらい参加していますが、お寺さんで行われた株主総会は初めてです(笑)さすがは、面白法人ですね?!

カヤック(3904)の株主総会が行われた建長寺はどこにあるのか?

北鎌倉駅
建長寺は北鎌倉駅から行くと、ほぼ一本道なので分かり易いです。わたしは歴史が好きなのでよく北鎌倉、鎌倉周辺を散策しています。勝手知ったルなんとやらではないですが、そんな鎌倉に拠点を構えているというだけでカヤックに愛着が湧いてきます。

外人さんが多いデスネ
平日の昼間ですから、観光客が多いです。なかでも外人さんや大学生などの若い人が多かったですね。北鎌倉駅のすぐそばにある円覚寺の入り口で、外人さんが「so quiet」と言っていたのが印象的でした。「静か過ぎる=とても静かだ」といった感じでしょうか。

この地で株主総会が行われるとは本当に驚きです。さすがは驚き法人ですね?!(違)

建長寺その1
北鎌倉駅から歩くと10分強で建長寺に着きます。のんびりと散策しながらでも15〜20分程度でしょうか。道中にはお店もありますし、けっこう印象的な家屋もたくさんあります。北鎌倉駅と鎌倉駅の周辺は高級住宅街ですから、こだわりのある暮らしをしている人が多いのかもしれません。

建長寺その2
こんな感じで本当に本当にお寺さんなのですよ。なんといっても建長寺は臨済宗の総本山です(正確には違うけれど、ここでは端折ります)いやいやここで本当に株主総会を行うのでしょうか。ビックリですね。

株主総会立て看板
こういった立て看板や腕章をしたスタッフの方がいなければ、まさかここでカヤックという会社の株主総会が行われるとはまったくわからないのではないかと思います。逆にスタッフの方も多数の観光客と同時に訪れる株主の区別がつかなかっただろうなと思います。年配の人多いし(笑)

そのあたりは来年もお寺さんで株主総会を開くのであれば工夫するといいかもしれませんね。きっとやるでしょう。面白法人ですから。

カヤック(3904)の株主総会はどうだったのか?!

ここからは写真はありません。撮っていいかどうかの前に、真剣に参加しようと思っていたからです。受付の対応からスタッフの立ち居振る舞いまで見させていただきました。と書くとイヤな感じですが、これもまたビジネスですからね(笑)

こういった行事をどう行っていくのかは、地味なことですがとても大切なことです。そういった意味ではカヤックのスタッフの方々は若々しいなかに礼儀正しさがあったりと好印象でした。

先にも書きましたが、そもそも観光客だらけのなか、むしろ株主のほうが少数派という状況下で応対しなければならないのです。恥ずかしがってなどいられませんよね(笑)

そして、実際の総会の会場には、そうですね。60人もいなかったのではないでしょうか。純粋な赤の他人の株主はもしかするとその3分の2程度になるかもしれません。

単純に「鎌倉」という物理的な距離にはばまれて、参加できない人が多かっただけではないでしょうか。そこをどうとるかですが、カヤック(3904)の場合は、鎌倉に本拠を構えている訳ですからおかしくはないですね。

建長寺ハレノ日
質疑については一件のみでした。少数ゆえの質問をしづらい雰囲気は間違いなくあったと思います。その前に面白法人であるカヤックが謎だらけだというのもあるかもしれません。「CBOってなんだろう」と帰り道で言っている人がいましたから(笑)

このあたりの情報は、実はカヤックこそたくさん公開しているのですが、あのHPを隅から隅まで読んだうえで投資している人は少ないのだろうなとも思います。

あまりにもカヤック(3904)に対する思いが強過ぎ、また、鎌倉の禅寺で株主総会を行ったという面白さで、前置きが長くなっていますが、わたしが受けた印象は「ひな壇の旧経営陣のキレっぷり」と同じく「反対側のひな壇の新経営陣及び監査陣の普通っぷり」がキレイなコントラストとなっており興味深かったです。

興味深いという部分をより具体的に言えば、その普通な人たち(経営者としては十分に異能な人々です)がこの面白法人の経営層に入る不安と、旧経営陣であるCEO柳澤大輔氏、CTO貝畑政徳氏、CBO久場智喜氏が新しい経営陣から受けるインスピレーションでよりキレていくことを期待する思いとが半々といった感じでしょうか。

誤解を恐れずにいえば、現時点で利益が1億とか2億といっている企業です。そこが時価総額200億を目指すというのは笑えるという意見があるのはわかります。アタマではわたしもそう思います。

ただ、一方で今の現状が1億や2億だからこそ、上は青天井だとも言えるのではないでしょうか。そういった期待感をもたせる何かがCTO、CBOの小話から伝わってきました。面白いことに、なんとカヤックは株主総会で経営陣の小話を行ったのです。小話と題されてはいましたが真剣なハナシだったのですが(笑)

では、CEOが別にスゴクないというわけではないのです(別にみんながみんなすごくなくてもいいと個人的には思っていますが)三国志の蜀にしたって関羽、張飛、超雲と数多の豪傑がいますが、総大将である劉備はどちらかというその器の大きさでみんなを受け入れていたとされています。そんな劉備のような器の大きな男だったらいいなと思っています。

CEOが語った組織に対する思いや、監査役が話したCEOにまつわる小話からそんな印象を受けました。

これから毎回株主総会に参加してこの目で見て同社を追っていきたいと思いました。そう思わせる何かを感じました。きっと面白株主優待とかも作ってくれると思います。「ぼくらの甲子園ポケット」で、株主専用のグッズを作ってもいいと思いますね。むしろ、プレイヤーが株主になるのではないでしょうか(笑)

わたしはこのカヤックではじめてのテンバガーを狙っていきます。期待していますよ!!

グッチはこう思う
はい、まったくIRに出ているような数字面などの報告はなしです。ただ、経営陣の感想などはリアルにヒトトナリを見てきた、ハナシを聞いてきた人にしか書けないと思い記事としました。

なんらかの参考になれば幸いです♪

Return Top