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一番コスパが高く旨い(と思う)日本酒について

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わたしは週に4〜5日は仕事でお酒を呑みます。また、1〜2日はプライベートでお酒を呑みますので、コンスタントに5〜7日は呑んでいる事になります。

好きなお酒はウィスキーと日本酒です。日本酒についてはいろいろ書きたいことがありますが、きっと他のブログが素敵ないいお酒のことを書かれることでしょうから、わたしは安くて旨く手に入れやすい日本酒について書いてみたいと思います。

一番コスパが高いとする条件

まずは、今回の記事の条件を先に定義してみたいと思います。

・値段は300円以内
・特定名称酒までとし、原酒が好ましい
・どこでも手に入るといいかも

と、これらの3条件を挙げたいと思います。っていうか、わたしが好きなある銘柄を考えるとこれらの条件になっただけですが(笑)

つまり、「菊水 ふなぐち 一番しぼり 本醸造生原酒 200ml」(以下、「菊水 ふなぐち」とする)以外にも、上記の条件を満たせばそれもまた今回の記事に匹敵するイイ酒となる訳です。あ、もう、書いてしまいましたが、今回のオススメは「菊水 ふなぐち」という黄色い缶(アルミ缶)の日本酒となります。「ああ、見た事ある」という人も多いのではないでしょうか。

値段は300円以内がいいとした理由

よく呑まれているお酒としては、やはりビールが挙げられると思います。ビール系の発泡酒にはかなわないとしても、缶ビールとは張り合ってもいいかなと考えた訳です。という訳で、サントリー ザ・プレミアムモルツ 350ML 1缶と同等の値段設定としました。

実際は、コンビニで買ったり、カクヤスなどの量販店で買ったりとで実売価格はバラバラかと思いますが、概ね200円台で買えるのではないかと思います。

特定名称酒までとし、原酒が好ましいとした理由

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詳しくは、ご自分で調べてみられると奥深いので楽しいと思いますが、上の表(菊水酒造株式会社 お酒のQ&Aより)程度のことがわかっていれば十分かと思います。と言いつつも、わたしは実はイマイチわかっていません(笑)

純米酒が、米・米麹(こうじ)・水を原料に製造し、醸造アルコールは使用しない酒で、大吟醸、吟醸、本醸造酒は、ソレに対し醸造アルコールを添加したものという感じでいいかと思います。

「菊水 ふなぐち」はこのうちの本醸造酒となります。一般的には純米酒よりも淡麗でまろやかな味わいが特徴で、冷やにも燗にも向くと言われていますが、この「菊水 ふなぐち」に関しては、芳醇な味わいだと思います。(感じ方には個人差がありますので(笑))

何かを混ぜた日本酒はダメだという風潮が一時ありましたが、それは普通酒のことを差していると思います。醸造アルコールを添加した特定名称酒には恐ろしく気合いが入ったものがたくさんありますし、また、普通酒の中にも良いモノもあります。わたしは電車で呑んだりする際には、だらしないカップ酒も呑みますがそれはそれで良いモノです(笑)

生酒については、同じく菊水酒造株式会社のお酒のQ&Aより引用しましょう。

5.「生酒とは?」
 1回も火入れを行っていない酒です。
 通常、お酒は出荷までに2回の火入れ(低温熱殺菌)を行いますが、1回も火入れを行っていない酒を生酒と呼び、最初の火入れを行わない酒を生貯蔵酒、最後の火入れを行わない酒を生詰め酒と呼んで区別しています。生酒、生貯蔵酒、生詰め酒ともに精密濾過技術によって微生物を除去しています。
 また、生酒は1回も火入れを行っていないので、できたての風味が味わえるお酒ですが、酒質の変化が起きやすいお酒ですから保存には注意が必要です。

いやぁ、いかにも美味しそうですよね(笑)「菊水 ふなぐち」は生原酒ですから、一回も火入れを行っていません。蔵で絞りたての雰囲気が味わえると思います。

ただ、上にも保存に注意と書いてありますが、日本酒は搾られた直後から劣化がはじまると言われるくらいデリケートなモノです。いわんや生酒をやですね。先に、「菊水 ふなぐち」はアルミ缶に入っていると書きましたが、生酒であることと大きく関係してきます。よくあるワンカップ系のお酒に見られるような透明な瓶(ビン)に入っていると日光をはじめとする光の影響を受けやすくなります。アルミの缶であればそれらの害を防ぐ事ができるのです。ナイスです菊水酒造さん!

どこでも手に入るといいかもとした理由

イマドキはAmazonや楽天をはじめとしたネット系のショッピングサイトが充実しているためいつでもどこでも何でも手に入りますが、お酒は呑みたい時にすぐに欲しいモノ。家に常備しておく分にはネットショッピングでいいでしょうが、出先で呑む場合を考えるとどこででもいつものお酒が手に入るというのは素晴らしいことではないでしょうか。

「菊水 ふなぐち」はコンビニでもスーパーでも量販店でもよく見かけます。行楽地で出張先で楽しむ事ができますよ。

ちなみにわたしがはじめて「菊水 ふなぐち」と出会ったのは新潟のとある居酒屋でした(笑)先輩に連れていかれた居酒屋では、中央のテーブルに「菊水 ふなぐち」が山盛りにしてあって各自がおいおいそれを取って呑むスタイルでした。「居酒屋で、しかも新潟の居酒屋でこれか」とはじめこそ嘆いていましたが、呑んでみるとそれはもう楽しいお酒。それ以来、すっかりハマりました(笑)

閑話休題 贈物にも最適な「菊水 ふなぐち」

実はそれも「菊水 ふなぐち」絡みのモノとなります。

わたしは新潟駅の売店でしか見た事がありませんが、同じアルミ缶の格好をした1リットル版があるのです。これをお酒好きな先輩にプレゼントしたところ大笑いして喜んでくれました。お世話になっていた方だったので、わたしとしても満足のいく結果でした。人に贈って喜ばれるものとして、「菊水 ふなぐち」の1リットル缶を挙げておきます(笑)

グッチはこう思う
日本酒について記事を書こうと思った時に考えたのは、やたらと高尚なものでした。でも、わたしはどちらかというとお酒は楽しく呑めればいいやという派です。うんちくもよく知らないし、銘柄もすぐに忘れます(笑)

でも、出張帰りや花見の席などで、いつだって「菊水 ふなぐち」を呑んでいます。そうだ、楽しいお酒「菊水 ふなぐち」のことをみなさんに知って欲しいなと思ったのが今回の記事の主旨です。

最後に菊水酒造さんとこにある素晴らしいセリフを引用しておきます。ちょっと、応援したくなりませんか(笑)

日本酒の愉しさって…?
日本酒の愉しさは、どこにあると思いますか。菊水は、おいしさだけではない、と思っています。私たちが行っているのは「酒造り」ですが、その先にある「場づくり」も考えています。おいしいことはもちろん、面白いこと、愉快なこと、たのしいこと。そんな、たくさんの「こと」をつくっていきたいのです。それで、みなさんの暮らしが少しでも豊かになれば…。こうした思いをカタチにしたひとつが「日本酒文化研究所」。ここには、古くから伝わる酒器や文献をはじめ、日本酒の面白さや奥深さが肌で感じられるいろいろが揃っています。菊水が広げる、日本酒のいろいろな「こと」。酒造りともども、ご期待ください。

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