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わたしが投資の記録や気づきのメモをモレスキン(Moleskine)に書く理由

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日々の投資の記録や、気づいたこと考えた由無し事(よしなしごと)は、すべてモレスキン(Moleskine)にメモしています。このデジタル全盛の時代にアナログな感じですが、やはり手書きの安心感や一覧性の高さなど紙にメモをする良さというのはありますね。

※わたしにとってMoleskineはモールスキンだったのですが、現在はモレスキンで表記統一されているようですので、こちらでもモレスキンとします。

なぜ、保有している投資のポジションをモレスキンにメモするのか

投資モレスキン
現在、持っているポジションはすべて書き出しておきます。わたしは株やFXで口座を7つほど使っているので、どこで何を持っているのかわからなくなります(若い頃はそうでもなかったので老化現象でしょうか(笑))

「ああ、こんなポジションあったんだ?」とか、「なんだ?こんな口座でロングの買いが成立したぞ?」などと冗談のような出来事が何度かありました。嬉しい誤算が多かったため良かったのですが、ヘタしたらイヤな思いをする可能性もあります。

そういった事態を防ぐためにも、キチンと記録をとっていこうと考えたのが、わたしがモレスキンに投資関連のメモをとるようになったきっかけのひとつです。

なぜ、相場に対する思いや考えをモレスキンに書き留めるのか

「なぜ、あの時、もっと売れ(買え)なかったのか?」、「ああ、あの時、もう一歩踏み込んでいたならば」。そういった後悔は誰にでもあると思います。

また、相場と相対していると数年に一回は驚くほどの変動が起きますし、一年に一回、数ヶ月に一回でもちょっとした変化があります。そういった際に感じたこと考えたことをメモすることは、とても示唆に富んでいる備忘録を作成することになります。

投資は自分との闘いでもあります。自分の思考のクセを知っておくことはとても大切です。投資先の情報収集だけではなく自分の投資行動に関する情報収集も常日頃からやっておくといいと思います。

なぜ、モレスキンなのか?他のメモではダメなのか?

上記2つではメモや記録をとること自体の効用を書きましたが、なぜ、モレスキンを使うのかを少し書きたいと思います。

モレスキンは、撥水加工を施してある硬い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴です。硬い表紙は作業しながら、立ちながらメモをとる際に便利ですし、ゴムバンドはモレスキンの中に資料を挟んだ際に大きな安心感をもたらします。

これら二つの特徴は、いつでもどこでもメモすることができるという点で野帳とも相通ずるものがありますが、モレスキンの場合は野帳よりも更に厚く、そして頑丈なのです。(その値段差からくるコスパの点では野帳の方が上かもしれませんが)

また、どこにでも携帯できるサイズ(ポケット版)、そしてけっこう収納しがいのある大きなポケットもお気に入りのポイントです。ポケットにはお気に入りのステッカー・写真や、サッと取り出して使える一筆箋、そして映画や写真展などの半券を入れています。

グッチはこう思う
モレスキンはゴッホやピカソ、そしてブルース・チャトウィンが使っていたことなどで有名です。そういったアーティストたちが使っていたから、モレスキンを使うということはないですが、その事実はモレスキンの頑丈さや収納力、そしてなんともいえない味わいをあらわしているのだと思います。

モノには利用するという便利さの観点と、所有するという喜びの観点があると、常日頃から考えています。モレスキンには後者の要素がたくさん詰まっていると思います。

※わたしはチャトウィンの「どうして僕はこんなところに」がとても好きでした。なぜ、過去形かというと久しく読んでいないからです。再読すると当時の評価が変わりそうで怖いのです(笑)

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