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納税をスムーズに行うために特典をつけることを考えてみた

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先日、接待を終えて帰宅したら税務署から封筒が届いていました。「む?何だ?何だ?」とちょっと驚きました。

税金対策Alan Cleaver

税務署からの封筒。気になる中身は何かと開けてみると。。。

気を落ち着けて封書をあけてみると中には、税金の納付書と「納付書の送付について」という案内文の2枚がありました。いや、毎年の事とはいえ一瞬だけ「ギョッ?!」と驚きました(笑)

いきなり送りつけるとは失礼な!とも思うし、忘れずに済むし悪くないなとも思います(ホントは送料やらこの事務手続きにかかる人件費はムダだとも思うけれど、忘れる人や脱税する人へのアラートと考えるべきかな)

また、納付書の送付についてという案内文の裏には、振替納税をすすめる内容の文も書かれています。

振替納税は・・・
御指定の預貯金口座から自動振替で納税できます。
便利!
納税のために金融機関に出向く必要がありません。

ちょっとインパクトが弱いというか、別にこの文章を読んでも振替納税にしようとは、少なくともわたしはあまり思いません。

税務署への提案というか政府への提案

こんなアラート(納付案内)を過去の納税者にだれかれかまわずに一斉に送り付けることに手間と費用をかけるよりも、対象者が少しでも気持ちよく(決して積極的に払いたくはないですからね(笑))自ら納税の処理をすすめる施策を考えるべきだと思うのです。

考えるにそれは、やはり特典をつけることだと思うのです。

  • 固定資産税は年4回払いだと通常の支払い額だが、年1回先払いであれば5%割引くこととする。
  • 確定申告は申告期間の前半に行えば、納付額から5%割引くこととする。
  • 振替納税を利用した場合は、1回につき500円割引くこととする。
  • e-Taxを利用した場合は、1回につき500円割引くこととする。

などの特典をつければいいのではないでしょうか。

現在は、固定資産税を年1回で払うメリットは、「面倒くさくなくていい」くらいしかありません。金利が高い時代であれば、虎の子を運用すればそれなりの利息がつきます。やはり年1回で確実に納税してもらうためにメリットを与えるべきだと思います。

他も同様ですね。e-Taxを利用する人が増えれば、年度末の税務署の混雑やそのために誘導する係および警備員などの人件費を削ることができます。現在は初年度のみメリットがありますが、e-Taxを利用し続けてもらうために継続的なメリットを与えるべきではないでしょうか。

税務署および税務官によるムチ方式でやっても逃げるばかりです。アメ方式をもっと活用するべきではないかと思うのです。

グッチはこう思う
人を動かそうと思った場合に、もっとも有効なことはそのことに対するインセンティブを与えることだと思います。法律や税に対する素人ですが、ぜひ、こういったことを検討してくれないかなと考えてみました。

なにはともあれ、税務署から納付書が送られてきたら、もう確定申告のシーズンです。とりあえず領収書の整理からはじめましょう!

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