Read Article

日経ビジネス主催「徹底予測フォーラム2014」で出た名言まとめ

スポンサーリンク

徹底予測フォーラム2014
日経ビジネスが2013年11月29日 (金)に開催した「徹底予測フォーラム2014」。
登壇された経営者や政治家が数々の素晴らしい言葉を残しました。ここにメモし共有いたします。

山本良一氏(J・フロントリテイリング社長)
東日本大震災が起きて以降、消費の傾向が変わった。将来の心配よりも、今の生活の質の向上にお金を使う傾向が強まっている。
〜中略〜
現在の日常を充実させるために使う習慣が広まりつつあれば、日本経済の活性化にとても良い材料となる。

小池利和氏(ブラザー工業社長)
当社の場合は、「チャイナ+2」だ。中国以外にも人件費の高騰や政治リスクがあるからだ。ベトナム工場を拡張するとともに、新たにフィリピンを拠点として選んだ。
〜中略〜
同じものを2極以上で生産できる体制を作ることこそが、今後の世界の潮流に負けない経営につながると感じている。

萩生田光一氏(自民党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐)
法人実行税率を2015年に引き下げたいという期待はある。財務省は激しく抵抗するだろうが、世界一高いと言われる法人税率の引き下げについては、どこかで政治決断をしなければならない。戦略上、まだ煮詰まってはいないが、積極的に取り組んでいく。

小島順彦氏(三菱商事会長)
世界経済の先行きについては、”cautious optimism”、つまり「まだ十分注意は必要だが、これまでよりは楽観できる」という見方が多いと思う。
〜中略〜
2014年の世界経済が力強く成長するためには、景気対策への依存から脱却し、民間部門が主役の年にしなければならない。

グッチはこう思う
少し前の話なのですが、今、読むとまた感慨深いものがありますね(^^

山本氏の言葉は、なるほどなとうなづけるものが多く納得性が高かったです。ちなみにJ・フロントリテイリングとは、大丸・松坂屋連合ですね(笑)

小池氏の言葉は、よく言われることではありますが経営者として明言したのが素晴らしいと思います。がんばれ!ブラザー!わたしはブラザー製品ひとつももっていませんが(笑)

萩生田氏の言葉も、それこそよく言われることですが、ガンバって欲しいと思います。財務省ってもっと将来や全体を見据えて活動できないものかなぁ。しかし萩生田さんの肩書きって面白いですね(笑)

小島氏の言葉は、商社の人らしく力強いと思います。官に依存せず、自分たちでやるぞという気合いが感じられます。こういうマインドであるならば商社セクターはストロングバイですね。って、すでに買ってたり(笑)

<参考リンク>
「徹底予測フォーラム2014」|日経ビジネス

Return Top