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Amazon Fire HD6を3週間使ってみてわかった良い点と悪い点

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Amazonの最新鋭タブレット端末であるFire HD6が届いてから、早いものでもう21日が経過しました。主に読書に利用していました(当初想定していた「戦国炎舞」というゲームの専用端末という野望が潰えたためでもありますが)が、その他にも一通りの機能は試しています。実際に3週間使ってみた感想をまとめてみたいと思います。

Fire HD6を3週間使ってみてわかった良い点

Amazonプライムとの親和性が高い

Kindleシリーズ(Fire HD6等はKindleという商品名が外れましたが)を利用し、かつ、Amazonプライムの利用者にはKindleオーナーライブラリーという特典が与えられます。

kindleオーナーライブラリー | Amazon.co.jp

Kindle端末をお持ちのプライム会員なら、数千冊以上の対象Kindle本が毎月1冊無料で読める

というものです。はじめのうちは対象の本が決まっているため、興味のある本が入っていなければ意味がないなと考えていたのですが、逆に普段であれば読まない本を読むきっかけにもなりわたしにとっては意義のあるサービスとなりました。

毎月1冊電子書籍を無料で読める。低く見積もって1冊300円だとしても年間3,600円相当のサービスとなります。Amazonプライムの料金をカバーするに足る素晴らしいサービスだと思います。

予想よりも重くなく大きくなかった

fire HD 6 (ブラック)がウチにやってきたので外観やサイズを中心にレビューします | 冒険者たち
上記記事でレビューしているように、大きさ(タテ×ヨコ)に関してはかなり頑張って小さくなるようにしたのだなと思わせられます。ただ、厚みに関してはしわ寄せがきたのか正直いって厚いです(笑)

firehd6vsnexus7-2
小さく厚いとどうしても体感的に重く感じるモノですが、読書などでは片手で持ちたいという気持ちがあるため、大き過ぎて手に余るよりは片手でガッチリ掴めるこのサイズ感は大切かなと思います。
(わたしは日本人男性の平均的な手のサイズよりも若干小さめかもしれません)

ベゼル(額縁)はそれなりに大きく見栄えが少し悪いですが、値段が値段だからあきらめましょう。すべてを求めるのは酷というものです。Fire HD6は低価格タブレットとしては高い水準にまとめられているのではないでしょうか。

ソシャゲ専用端末としては画面がキレイで音も良い

これはあくまで値段の割にという前提がつきます。AppleのiPadのRetinaディスプレイなどと比較してはそれはおかしいというものでしょう。わたしがFire HD6を購入した金額は9,980円です。

購入して最初に電源を入れて使いはじめた時から思いました。キレイな画面だなと。発色もいいです。また、予想以上に低音・高音のバランスの良いスピーカーを備えており、ソシャゲ専用端末としては十分だなと思わせてくれました。

もちろん、これはソシャゲを中心に考えているからそうであって、ふつうに販売されている有料アプリのゲームをやるに足るかというとわかりません。原則としてFPSやMMOなどであれば、まずはCPUおよびGPUの性能に左右されるからです。このアタリは実際に試していないのでなんともいえません。

Fire HD6を3週間使ってみてわかった悪い点

戦国炎舞をプレイできない(笑)

【悲報】fire HD6では戦国炎舞をプレイ(インストール)できません! | 冒険者たち
上記記事に書いているようにFire HD6では戦国炎舞をプレイできません(2014年11月8日現在もプレイできません)わたしにとってはコレは大きいですね。そもそも戦国炎舞の専用端末にしようと思っていたくらいですから(笑)

firehd6sengoku2
しかし、戦国炎舞をプレイしていない人にとってはあまりにもどうでもいい理由でしょうから長く書くことはよしておきます(笑)

読書を中心に運用するには目が疲れる(電子インクの方が良い)

戦国炎舞をプレイできないため(しつこい?)わたしは主に読書端末としてFire HD6を活用してきました。サイズ感は上に書いたように片手でも取り回しができるモノで実に快適に使ってきました。
ただ、わたしはもともと読書が好きなタチで平気で2時間、3時間、、、と読み続けるのです。そんな長時間、このFire HD6で電子書籍を読んでいると目がかなり疲れます。普通に紙媒体の本を読んでいても疲れるのは疲れるのですがそういったカラダの痛みではなくあきらかに目が疲れるのです。

これは電子インクとの比較になってしまうため、タブレット端末としてのFire HD6がダメだという訳ではないのですが、やはりKindleやPaperwhiteとは読書に耐え得る地力が違います。

目に優しい
液晶ディスプレイは通常強い光を出しているため、長時間の使用で目が疲れやすくなります。Kindleはライトが使用されておらず、常に周辺環境と同じ自然な明るさになるため、目が疲れにくく、長時間でも快適に読書を楽しめます。

【結論】Fire HD6は買いか否か?!

個人的な意見を上に挙げてきましたが、良い点が3つ、悪い点が2つですね。

ただ、悪い点のうち「戦国炎舞がプレイできない」というモノは、そもそもプレイしないという人には関係ない話です。要するに自分がやりたいアプリがないケースがあるというように置き換えてもらえたらいいかと思います。

また、読書し過ぎると目に優しくないというモノも、そんなに長時間は読書しないよという人には関係ない話です。そもそもそういう人は、KindleやReaderをはじめとする電子インク端末を持っていると思います(ちなみにわたしも持っています)

Q.E.D. Fire HD6は廉価版androidタブレット(正確にはAmazon仕様)としてオススメできるということになるかと思います。

グッチはこう思う
Kindleを所有する意味をひとつ付け加えてくれるAmazonプライムのKindleオーナーライブラリーですが、本当に良いサービスだと思います。しつこく言っているのは大切なことだからです(笑)

ただ、そんなKindleオーナーライブラリーにも不満な点がいくつかあります。それはまた別の記事に書きたいと思います。

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