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ついにマイナス金利を導入!ECBのなりふりかまわぬ強行は吉となるか?!

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ついにECBが強権発動(言い過ぎか?)ですね。マイナス金利が導入されると、ECB管内の銀行は中央銀行にお金を預ける際に、手数料を支払う必要が発生します。銀行に預けるだけで預けたお金が目減りしてしまうため、銀行が余ったお金を中央銀行に預けずに市中に融資しようとすることを期待しているわけですね。

ECB、預金金利を初のマイナス

ECB、預金金利を初のマイナスに 政策金利も10bp引き下げ | Reuters

欧州中央銀行(ECB)は5日、主要政策金利のリファイナンス金利を0.1%ポイント引き下げ、過去最低となる0.15%とした。また、中銀預金金利をゼロ%からマイナス0.10%に引き下げた。マイナス金利の導入は初めて。域内の銀行による融資促進と日本型のデフレ回避を目指した措置。

同時に利下げをし追加の金融緩和に踏み切った訳ですが、企業は今よりも低い金利で銀行からお金を借りられる事になる訳で景気に良い影響が期待されます。

そもそもデフレに陥ることを避けるためにこういった一連の施策を打つ訳ですから、市中にジャブジャブの資金を提供したいのです。つまり今まで米国が辿ってキタ道を欧州も歩もうということですかね。しかも、よりバラバラな経済ブロックとして。。。

グッチはこう思う
それにしてもマイナス金利ですか。預けているお金が目減りしていく状況というのがイマイチ想像できないですが、それだけ本気だともとれます(笑)

こういった大きな動きがドル/円や豪ドル/円にどう絡んでくるのか、また、本邦株式市場にどう影響を及ぼすのかを考えることはとても楽しいことですね。

わたしは、ここ数日間でポジションを整理していっているので、ここから大きく円安および株高になった場合は少し淋しくなるかもしれません(笑)

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