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カジノを作るなら東京や大阪よりも北海道か沖縄などのリゾート地がいいのではないか

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日本のカジノ第1号は大阪の可能性
カジノ解禁については、賛成派で構成される超党派の議員連盟「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」などが活発に動いており、つい最近でも報道を賑わせていました。

今回、ロイターのインタビューに応じたのは、アメリカのカジノ運営会社MGMリゾーツです。

ロイターサミット:日本のカジノ第1号は大阪の可能性=米MGM | Reuters

米カジノ運営大手、MGMリゾーツ・インターナショナルのシニア・ヴァイス・プレジデント、エド・バウワーズ氏は17日、「ロイター日本投資サミット」のインタビューに応じ、日本のカジノ推進法案が今秋の国会で通過すれば、東京よりも先に、「2019年末までに大阪にカジノが誕生する可能性がある」との見方を示した。

大阪はたしかに宿泊施設や観光名所もたくさんあり、大量の観光客を受け入れることが可能です。大阪単独だけではなく昔のJRのCMではないですが三都(大阪、京都、神戸)を回る旅も可能ですし、ポテンシャルはそれなりに高いと思われます。

ただ、安倍政権が成長戦略の柱として掲げるインバウンド市場の拡大という観点からみると弱いのではないでしょうか。

北海道の雪やウィンタースポーツ、沖縄の常夏やマリンスポーツ、そこに日本ならではのきめ細やかさが込められた宿泊や飲食が楽しめる複合施設が新しく創設されたならばアジアからのインバウンドが狙えるのではないでしょうか。

北海道に対する中国、台湾、香港、韓国を含むアジアからの人気は根強いものがあり、昨年の結果ではありますがアジアからの観光客に対し、「北海道」のブランド力が日本の主要地域のなかで最も高いことが日本政策投資銀行の調査で分かっています。

沖縄はなんとなく楽しいかなぁと(え?それだけ?(笑))いや、常夏のリゾート地とカジノって合うなぁと。徹底的なダメ人間をもつくり出しそうですが(笑)

ついでといってはなんですが、先に書いたIR議連が報道を賑わせた内容も紹介しておきます。

UPDATE 3-カジノ法案、今月中に審議開始できるよう最大限努力=岩屋議員 | Reuters

自民党の岩屋毅衆院議員は15日、カジノを合法化するIR法案の国会審議について「今月中に開始できるよう最大限の努力をしたい」と述べた。同法案は今通常国会で審議入りが見込まれているが、限られた会期中に審議され成立するか不透明になっている。

超党派の議員さんが協力して行っているとはいえ、法案を通せばそこからはお家のために動くかと。あまりに片田舎に作っても大変なことになるし、空港のように各県にひとつずつ作るなんてことになるのもナンセンスです。

1つにしろとは言いませんが、せいぜい2つか3つに絞ってそれらを育てることに注力するべきかと思います。

そういった意味では福岡など勢いのある地方政令市にも1つくらい作ってもいいのではないでしょうか。特に福岡はアジアの出入口でもあり、福岡空港、博多港をブロックのハブとするチャンスでもあります(もうすでに難しいのは百も承知ですが)

グッチはこう思う
カジノに限った話ではありませんが、国全体を見据えて議論が進むといいなと思っています。もちろん、一企業であれば利を追い求めるのは道理ですが。

なにはさておき、結果がどうなるかもそうですが、カジノ関連銘柄といわれる会社たちがどう動くのか楽しみですね♪

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