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ドル、豪ドルの急騰で残りのポジションは10万通貨のみとなりました

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タイトルでほぼ言い切った感がありますが、数十万あったFXのポジションはここもとの円安の動きで残り10万通貨のみとなりました。

内訳としては、
豪ドル円のロング  10,000
豪ドル円のショート 10,000
ランド円のロング  80,000

となり、数字以上に実に淋しいものとなっています。豪ドル円は102円くらいですが、ランド円は10.7円ほどですので規模としては1/10程度となります。

2013年5月以来の豪ドル100円突破でほとんどのポジションを利確しました | 冒険者たち

11/13の記事で書きましたが、100円後半でほとんどを決済していた豪ドルはその後、101.5円で残りのほとんどを、そして昨夜ついに102.5円をつけ更に利確され、上記のような内容となりました。

ここからドル円については130円を目指すなどという威勢のいい声も出てきているなか、ポジションがなくて淋しいという気持ちもありますが、わたしは用心深いのです。石橋をたたいてなお渡らないくらいの調子でいきたいと考えています。

このやり方ではもちろん、大きく儲けることはできません。しかし、大きな損もせずリタイアすることもなく今に至っています。

そんな円安三昧な昨今ですが、後ろではキナ臭い動きも出始めています。ロイターで気になる記事は以下のシドニー株式市場の話ですね。

シドニー株式市場・中盤=小幅続落、1カ月ぶり安値
シドニー株式市場・中盤=小幅続落、1カ月ぶり安値 | Reuters

午前のシドニー株式市場の株価は、小幅続落。米国の経済指標が好調だったものの、鉄鉱石価格の下落や需要見通しに対する懸念が重しとなっている。オーストラリアの最大の輸出相手国である中国の景気減速が、市場の懸念となってきた。主要輸出品目である鉄鉱石の価格急落を受け、資源株も売られている。

中国の景気減速懸念については、ここしばらく言われ続けているものでそろそろ大きな山を迎える局面にきていると思われます。中国の景気が減速すれば、鉄鉱石・原油をはじめとする様々な資源の価格に影響し、資源国であるオーストラリアの経済に影響すると言われています。

実際、鉄鉱石価格は5年ぶり安値まで落ちており、コングロマリット化したBHPビリトンやリオ・ティントといった資源会社の株価にも影響がでています。

グッチはこう思う
豪ドル/円という合成通貨は、ドル/円と豪ドル/ドルによります。オーストラリアと日本、そして米国の利率や国のチカラを相対的に評価したモノになります。もちろん、投機的な側面もありますので一概には言えませんし、一方向に傾きがかかった状態でザザーっと一気に動くこともあります。

わたしはしばらくは軽いポジションで様子見を決め込みたいと思います。

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