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アルゼンチンの債務問題は繰り返されることに問題がある

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本邦の株式市場が地味に動いているなか、世界は派手にドカンドカンと大きなニュースで賑わっています。それゆえに相対的に安心感(まさに言い得て妙だと思います)のある日本が買われるのでしょうね。

本日、気になったニュースとしては以下のアルゼンチン債務問題ですね。

焦点:アルゼンチン債務問題、デフォルト

焦点:アルゼンチン債務問題、デフォルト回避できるか依然予断許さず | Reuters

アルゼンチン政府は、同国の債務再編を拒否した債権者(ホールドアウト)との協議を月末までにまとめなければ、2002年に続いてデフォルト(債務不履行)を引き起こすことになる。

デフォルトについてはお隣の韓国もここ数年騒がれていますが、なかなかそこまで陥ることはないともいえます。

アルゼンチンのフェルナンデス大統領は、ホールドアウト側の債務全額支払い要求には応じないという姿勢を堅持しており、この面からみればデフォルトの確率は上昇しつつある。これは大統領の交渉戦術の一環であり、引き続き舞台裏で支払い額を削減するための取引を行う時間は残っているものの、実際問題として大統領の強硬な態度がホールドアウトや調停する立場にある米裁判所の怒りを招いており、妥協は難しくなっている。

なんというか個人間であっても結局のところ信頼関係ですよね。そこをゴネたりするのはたしかに戦術のひとつなのかもしれませんが、国としてそれでいいのかという思いも禁じえません。

アルゼンチンがまずい状況にあることはしばらく前から取りざたされていましたが、こうやってロイターあたりで今の時期に取り上げられていること自体に感じるところがありますね(笑)

わたしの当面の戦略は変わらずで、ポジションを軽くしておき指値は深くです♪

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