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アルゼンチンのデフォルトにみる市場の動きと思惑

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デフォルト(債務不履行)する、すると言われ続けたアルゼンチンがあっさりとデフォルト宣言。一国がデフォルトした割には静かな感じですが、休日ということもあり報道内容もイロイロですね。

アルゼンチンの打開策は…一部債務不履行に  :日本経済新聞
本邦の日経新聞では、

アルゼンチンの打開策は…一部債務不履行に | 日本経済新聞

アルゼンチンの国債が米格付け会社から一部債務不履行(デフォルト)と認定されました。米国の投資ファンドとの債務返済を巡る訴訟の結果、ほかの債務者への国債利払いが滞ったのが原因です。同国は2001年にもデフォルトに陥り、世界の金融市場に混乱をもたらしました。ただ、今回の衝撃はそれほど大きくないとみる向きが多いようです。

ロイターでは、

アルゼンチンCDSで信用事由発生、事実上のデフォルト宣言 | Reuters

国際スワップデリバティブズ協会(ISDA)は1日、アルゼンチン国債のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)でクレジットイベント(信用事由)が発生したと認定、事実上の債務不履行(デフォルト)を宣言した。

という感じですね。いずれも共通しているのが、今回のアルゼンチンのデフォルトは世界にとって大きな問題にはならないだろうという筆致ですね。

実際、市場というものはタフなもので、どれだけ大きな問題であっても「さぁ、くるぞ、くるぞ!」と言われたことは、いざ来ても「織り込み済み」という感じになるものです。
逆に、大したことないと思えることでも、準備していなければ大きな動揺となることもあります。まぁ、人の為す業ですからね(笑)

さて、わたしは、週明けの月曜日の初動及び昼過ぎからのユーロ勢参戦。そしてアメリカの参入をひとしきりウォッチしてから動くこととします!

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