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なぜ、Google Adsenseの広告ユニットは削除できないのか?!

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Google Adsense(グーグルアドセンス)を長いこと使っていると、たくさんの広告ユニットができていきます。あまりにもたくさんあるため、ふと削除してみようと思ったのですが、削除する機能がどうにも見つかりません。いろいろと調べてみたのですが、どうやら本当に削除できないようです。

Google_AdSenseタイトル

Google Adsenseの広告ユニットが削除できない理由

答えは、アドセンスの公式ヘルプに掲載されています。

現時点では、広告ユニットを削除することはできません。これは、レポート情報が破棄されるのを防ぐためと、タグの変更なしに広告ユニットが削除されるのを防ぐためです。

広告ユニットが削除できない |ヘルプ -広告枠の管理 – 広告ユニットを管理する

たしかに誤操作で広告ユニットがなくなるのも切ない話ですし、削除できないようにしているのも一手でしょう。でも、けっこう真剣に削除したいほど広告ユニットが散乱している人にとっては、これは切実な問題です。

使っていないGoogle Adsenseの広告ユニットは非表示にしよう

削除できないかわりに、公式ヘルプでは非表示にすることを推奨しています。

ただし、不要な広告ユニットは停止してアーカイブすることができます。アーカイブした広告ユニットは、[在庫] タブで、広告ユニットのデフォルト画面から削除されます。停止した広告ユニットを開始するには、アーカイブを解除するだけです。

操作は簡単です。2ステップで完了します。

Google_AdSense非表示

  1. グーグルアドセンスのTOPページから広告の設定タブを選択
  2. 不要になった広告ユニットを選択してドロップダウンメニューから非表示をクリック

これだけで使っていない広告ユニットを整理することができます。使わなくなった広告ユニットは休止中扱いとなり、常時表示される画面からは追い出されていますが、フィルタでも「休止中」と「非表示」が用意されていることからもわかるように、グーグルも二段階で整理することを推奨しているのだと思われます。

Google_AdSenseフィルタ
非表示にした広告ユニットを表示に戻す方法も簡単です。画像のように画面右上に用意されているフィルタを用います。フィルタから「非表示」を選択すると、非表示状態の広告ユニット一覧が表れます。さきほどと逆のステップを経て元に戻すことが可能です。

グッチはこう思う
グーグルのサービスにおけるアーカイブという考え方、面白いですよね。Gmailもそうですが、削除せずに一度、目に見えないように処理をする。いつか使うことがあるかもしれない。巨大なストレージの中ではそういったものを念のためとっておくということが可能だというのでしょうか?

最近、本邦で流行っている断捨離の考え方と真逆のようで何だか興味深いですね!

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