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先週末の最後にショートをひとつ解消し、ロングをひとつ組みました

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先週後半からリスクオフの気配が漂っています。金曜の終わりにかけてはリスクオンの様相を呈していましたが、世界の政治は混迷を極めてきているのではないでしょうか。

わたしはしばらく前からリスクオフ相場に備えて、ポジションを落としていっています。また、指値は深め深めに入れることでちょっとした乱高下で刺さらないようにしていました。

ポジションが無くて淋しく思うくらいはありますが、損をするという精神衛生上もっともよくないことよりは数百倍マシです(笑)

コラム:撃墜事件がウクライナに与え
そんな情勢を整理したよいコラムがあったのでご紹介したいと思います。

コラム:撃墜事件がウクライナに与えた「3つの変化」=ブレマー氏 | Reuters

ウクライナ東部で17日、マレーシア航空の旅客機MH17便が地対空ミサイルに撃墜された事件を受けて、ウクライナの紛争は急速に深刻化することになった。

この事件では、ウクライナ問題の当事者らが互いに双方の責任だと糾弾し合っている。ウクライナ政府は、事件が親ロシア派の「テロリスト」の仕業だとし、同派に情報や武器を提供しているとしてロシアにも責任があると非難。これに対し、親ロ派の分離主義者らは関与を否定、ウクライナ軍が2001年にシベリア航空機を誤爆した事故にも言及して、同国政府側が攻撃したと訴えている。また、ロシアのプーチン大統領はウクライナ政府が撃墜したとは明言してないものの、ロシア政府はこうした暴力的状況に親ロ派を追い込んだのはウクライナ政府の責任だと主張している。

なかなか泥仕合の様相ですね。調査の結果がどうであれ、明確な答えが出る出ないにかかわらず次の火種のひとつになり得ます。そういう火種がいくつもある状況というのが市場に参加する人々の気を萎えさせるのです。

記事は以下のように続きます。

事態は混乱しているが、この事件が意味することは明白だ。それは、紛争が劇的に深刻さを増し、さらに戦火が拡大する恐れが出てきたということだ。

そんななか、わたしは先週末には豪ドルのショートをひとつ手仕舞いし、ロングをひとつ建てました。つまり円安に向けたポジションですね。なぜに逆に張るのかといえば、それは保険のひとつでもあるからとしかいいようがありません。

だれも正解は知らないゲームなのです。いろいろな方向性に張るのがセオリーかと思っています♪

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