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必要に迫られ2012年2月13日号のPRESIDENT(プレジデント)誌を読んだら面白かった

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タイトルのとおりですが、現在作成しているプレゼン資料に必要な情報があったので、PRESIDENT(プレジデント)の2012年2月13日号を新幹線に持ち込んで読みました。

せっかくの機会だし、長距離移動でやることが限られていたので、必要な箇所以外(特集)も読んでみました。実際に読んでみると、興味深い記述がけっこうありました。

この号のメインの特集は、「いる社員、お払い箱社員 2000人調査 あなたは会社に必要とされているか?」

こういう特集、しょっちゅうやってますね(笑)もちろん、定点観測は必要なので、これからもやっていただければと思いますが、だれに向けた記事なのかは謎ですね。

データは読み取り方次第でどうにも解釈できたりします。そんなことを一考のうえ読んでみると面白いです(^^

では、そんな気になったこと達を列挙してみたいと思います。

PRESIDENT誌で気になった情報(捉えかた)

収入アップを期待する人が多い現状を考えれば、残業を増やすなどしてさらに稼ごうとする人が多くいるように思うのですが、収入はもっとほしいけれど、負担を増やしてまで稼ぎたいとは思わない人が多数派のようです。

わたしも新人研修をやってみたりして、ここしばらくこういう傾向があるなと思っていたのでアンテナにかかりました。実際のところは今に限らずそういう考えの人は一定数はいるのでしょうが(笑)

収入アップの手段として、副業を挙げている人が多いのも特徴的だ。「可能なら副業をして稼ぎたい」と答えた人が約74%。ここでは「副業」が何を指すのか明確ではないが、余暇の時間を使って苦労なく稼げる仕事といったニュアンスが強いように思われる。そんなオイシイ副業が簡単に見つかるか疑問だが、「お金はほしいが本業はこれ以上やりたくない」という本業に対する閉塞感がここにも顔を出す。

これはバカにしたような書きかたがされているけれど、若いうちであれば誰もが夢に思うもの。そうしてそんな中から実現する人もでてくる訳で、あなどれないと個人的には思っています。

PRESIDENT誌で気になった言葉

「手放せない人の条件」有名社長がアドバイスに登場の宮田孝一(三井住友FG社長)さんの言葉がいいですね。

私は自分の部下に「悪い情報を持ってきた部下に辛く当たるな。よくそんな言いにくいことを言いにきてくれたね、と褒めろ」と常に言っている。

自分でも気にしてはいるのですが、褒めるまではやっていなかったなと。なかなか悪い情報を持ってこられて褒めるまでは難しいですが、風通しのよい組織を作ろうとは常日頃から心がけています。

私はたまたま社長を務めているが、社員の誰よりも優れているから社長になったわけではない。どの職場にも上司よりも優れた着想を持つ部下は必ずいるし、より価値のある情報を持つ部下もいる。そうした部下の力をまとめ上げることもマネジメントの要件だ。

これもとても大切なことですね。自分が一番エライなどと真剣に思っている人がいるのでビックリしますが、いつまでもこういったココロを失わないようにしたいものです。

そして最後に決断する力だ。学生時代は皆、必ず正解のある世界で学業の訓練をしてきたが、ビジネスの世界は正解があるとは限らない。三つの選択肢がある場合、すべて間違いかもしれないし、三つとも正しいかもしれない。そうした状況の中で、最後に腹を括って決断するのがマネジメントの役割だ。

これまたよくいわれることではありますが、肝に銘じておきたいものです。イザというときに人は常日頃から考え、思い、用意していたこと以上にはなかなか動けないものです。

心構えという言葉がありますが、わたしはそういったことを大切にしたいといつも考えています。

グッチはこう思う
昔の雑誌を読むのも面白いものですね。時事ネタはほとんど意味をなしませんが、特集記事は活きている場合があるようです。ああ、こんなこともあったのね。という意味では時事ネタもありかもですが(笑)

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